今週水曜にとある企業と面接。
某エージェントからの紹介案件で、仕事内容的にはなかなか魅力的な印象を持っている。企業として見た場合も、しっかりとした、IT業界では老舗と言ってもいい会社である。もし縁があればそこに行ってやってみたいという気持ちが今は大きくなってきている。ま、どうなるか分からんが。
- HPを良く見て企業研究をすること
- 応募しているポジションの内容を確認
- 自身のキャリアのサマリーを簡潔にまとめておく
- 応募の理由を明確に
- 今後のキャリアプランをどのように考えるかを説明できるよう
- 話は簡潔に
- 希望年収と現年収を準備すること
今回面接に行くにあたって、エージェントさんに上記のようなアドバイスをもらった。月並みではあるが、悪い意味で面接慣れしてきている今の自分には大変有用なアドバイスである。心してかかろう。応募者に対する面接をたまに行う立場で言っても、特に企業研究の部分はかなり重要だ。その会社で働きたい、という姿勢を見せるのに、最低限HPなどでその企業のことは知っておかなければならない。この辺りがおろそかだと、いくら優秀そうな人材でも、少なくとも心証はかなり悪くなる。
あとは、転職理由と自分の現ポジションでのポートフォリオというか、リマークを簡潔に言えるようにしておかなければいけない。というわけで、企業研究に没頭します。
0 件のコメント:
コメントを投稿