小さい頃大人は怖かったし、かっこいいと思っていた。
自分も大人になったらこういう風になろうとか、こういうモノを持とうとか。そういった漠然とした憧れのようなものを、大人に持っていたものだ。
例えば、開くときに高音のすごくいい音がするライターで、シュボっとタバコに火をつける仕草とか。
ピカピカに光っている万年筆で、サラサラっと何かを書いていたり。
触るとえらく怒られたもんだ。
多かれ少なかれ、周りの大人はそういうのが多かったと思う。
そういう大人に対して、何か畏怖のような気持ちを抱いていたもんである。子どもが踏み込んではいけない大人の一線みたいなもんがあって、そこから先は大人だけの世界。子どもとの接点はないし、入り込む余地もない、みたいな。大人はあくまで大人として子どもと接していた気がする。
ところが昨今、どんなもんかと、ふと思いを巡らせて見るに、大人の威厳というか、大人の世界というか、そういうのが希薄に思えるのだ。僕が大人に(というか、成人しただけか)なったからというのも少しはあるかも知らんが、大人の大人たる何かが昔ほど見られない気がする。大人が子ども側にシフトしているというか。
そうなったときに何が起きるかというと、子どもが大人をナメ始めるのだ。大人に対する畏怖の念とか尊敬とかが欠けているから、大人を何とも思わない。傍若無人な子どもが多いのはそのためだ、と思っている(もちろん他にもあるだろうが)。これは大人の自業自得でもあるわけだ。
そこで、王政復古だか父性の復権なのか何だか知らないが、チョイワルとかいうアホみたいなコンセプトが流行り出した。チョイワル。要するに中途半端に悪ぶることか。少々余った小金でもって、判を押したようなサングラスに胸元の開いたシャツ、先のとがった靴に、blablabla...ってやつか?
多分ソレが出てきた背景にはこういうのがあるんじゃないかと睨んでいる。大人が昔ほどかっこよくなくなったから、とりあえず形だけでもそれっぽくしようよ、みたいな。
しかし結局中身がアレなので、がっかりなことが多いわけだが。そういうのは、何と言うか大人の「アソビ」の部分からかもし出されるものだから。別にカネをかける必要のないものにこだわって、金をうんとかけてみたり、一見くだらなそうな事を一生懸命やってみたり。
そういうのが何というか、深みのようなものになって、人間的な魅力を醸造し、それが畏怖とか得体の知れない良く分からん尊敬とか憧れとか、そういうのに繋がるのだろう。チョイワルにそれはあるか?ない。
娘ひとり、それから今度息子が生まれる僕としては、子ども達にちゃんと憧れられる存在になろうと思う。
2008/03/30
反抗期
娘ボールが反抗期に突入した模様だ。
特にアグレッシブなわけではないが、何を言っても意に介さず、いたずらをマイペースでやり続けるというもの。奴らしいが。
もっかいやったらおしおきだよ。みたいなこと言っても全く無視。何かこっちの堪忍袋の容量を探ってるというか、人間の器の大きさを測られているような感じがする。あらあら、これくらいで怒っちゃうの?みたいな。
しかし、怒るわけではなく叱っているのだ、躾をしているのだと自分に言い聞かせ、心を鬼にして真っ暗な部屋に閉じ込めたりするわけだ。そのときは泣きながら「パパ出して~」とか「ゴメンなさい~」とか言っているが、出した瞬間何か笑いながら世間話のようなことを始めたりする。
その度に、こいつは一筋縄じゃ行かんなぁと感じ、果たしてこの行為に効果はあるのかと少し悩む。ただここでやりたい放題させておくと、それはそれでまずいだろうなと感じるので、とりあえずはこんな感じで頑張ってみようと思う。
特にアグレッシブなわけではないが、何を言っても意に介さず、いたずらをマイペースでやり続けるというもの。奴らしいが。
もっかいやったらおしおきだよ。みたいなこと言っても全く無視。何かこっちの堪忍袋の容量を探ってるというか、人間の器の大きさを測られているような感じがする。あらあら、これくらいで怒っちゃうの?みたいな。
しかし、怒るわけではなく叱っているのだ、躾をしているのだと自分に言い聞かせ、心を鬼にして真っ暗な部屋に閉じ込めたりするわけだ。そのときは泣きながら「パパ出して~」とか「ゴメンなさい~」とか言っているが、出した瞬間何か笑いながら世間話のようなことを始めたりする。
その度に、こいつは一筋縄じゃ行かんなぁと感じ、果たしてこの行為に効果はあるのかと少し悩む。ただここでやりたい放題させておくと、それはそれでまずいだろうなと感じるので、とりあえずはこんな感じで頑張ってみようと思う。
2008/03/25
トレーニング
ジム。
最近は結構楽に泳げるようになってきた。
始めて1回目、2回目くらいまでは、それこそ25m泳いでハァハァ言いながらしばらく休憩してまた泳いで、という繰り返しだったが、最近はそのハァハァ言うまでの間隔が少しずつ長くなってきている感じ。
今日は3往復(150m)くらい泳いで少しハァハァ言いながら休憩して、また泳ぎだすことができた。一応自分のパターンというのが最近できてきて、
まずプールを歩く。たいてい2~3往復
↓
5往復
↓
息を整えるためまた少し歩く。
↓
再び5往復
で、計10往復と歩きを5~7往復程度。
今日は少し調子良かったので、11往復泳いだ。いい感じだ。この調子で少しずつ増やしていこう。
さて、今トレーニング期間中だ。
といっても、自分が受けるのではなく、講師の方。月・火・水と3日間の日程。10時から6時ごろまで割とみっちり喋りっぱなしなので、これが結構疲れる。慣れないことをするとやっぱしんどいなぁ。割と楽しいのでこちらもこの調子でなんとか乗り越えよう。
2008/03/19
単純明快
ジムはちょっとお休み。
複雑そうに見えることも、ときほぐしてみると案外シンプルだったりするものだ。一見ごちゃごちゃしているものでも、一つ一つ見ていくと、あれ、そんなもんだったっけ?というようなことがよくある。
今シンガポールから偉いさんが一人来ているのだが、その人が素晴らしく頭がいい。MBA出身者らしく、論理的に話をさせると、この人が言うことは全て納得せざるを得ない、というか反論の余地がない。ぐうの音も出ないという感じ。しかも大変明快だ。
思うに物事の本質を捉えることに大変秀でており、理論に揺るぎない一貫性があるので、あれほど明快かつ説得力のある話ができるんだろう。実際、えらいこんがらがって大変なプロジェクトだなぁ、と思っていた件をその人とディスカッションすると、あっけないくらい簡単に答えが出る。
なんとかしてこういう考え方、物事の進め方を身に付けねばと思う。どうすればいいんだろうか。。。
複雑そうに見えることも、ときほぐしてみると案外シンプルだったりするものだ。一見ごちゃごちゃしているものでも、一つ一つ見ていくと、あれ、そんなもんだったっけ?というようなことがよくある。
今シンガポールから偉いさんが一人来ているのだが、その人が素晴らしく頭がいい。MBA出身者らしく、論理的に話をさせると、この人が言うことは全て納得せざるを得ない、というか反論の余地がない。ぐうの音も出ないという感じ。しかも大変明快だ。
思うに物事の本質を捉えることに大変秀でており、理論に揺るぎない一貫性があるので、あれほど明快かつ説得力のある話ができるんだろう。実際、えらいこんがらがって大変なプロジェクトだなぁ、と思っていた件をその人とディスカッションすると、あっけないくらい簡単に答えが出る。
なんとかしてこういう考え方、物事の進め方を身に付けねばと思う。どうすればいいんだろうか。。。
2008/03/13
お帰り!
高尾山・圏央道工事反対イベントデッキ:国交省とひと悶着 (2008/02/19)
http://www.news.janjan.jp/area/0802/0802180006/1.php
こういうのにこそ、貴重な自然を守っていこうぜ、みたいに、芸能人とか有名人とかがきっちり発言していかないと、そういう人達の存在価値は限りなくゼロかマイナスだと思うがどうか。
相方と娘っちが帰ってきた。
さっそく散らかし放題散らかしてくれていた。まぁいいか。
http://www.news.janjan.jp/area/0802/0802180006/1.php
こういうのにこそ、貴重な自然を守っていこうぜ、みたいに、芸能人とか有名人とかがきっちり発言していかないと、そういう人達の存在価値は限りなくゼロかマイナスだと思うがどうか。
相方と娘っちが帰ってきた。
さっそく散らかし放題散らかしてくれていた。まぁいいか。
2008/03/11
3月11日 - 今日もひとりだ
今日は一日外出で、直帰。やや早めに家に帰ってきた。
晩飯食ってジムへ。といっても夜会員なので、20:30まで待たなきゃいけないので、ウダウダして待つ。
すると、会社用のケータイが鳴った。出たくないが会社の人なので出た。
今進めている案件がうまく進んでおらず、また海外の拠点とのコミュニケーションでも意思の疎通、共有する情報にややギャップがあり、僕の言っていることと海外(シンガポール)の言っていることに食い違いがあるという。正確ではないが。
まぁそういう風にとらえたようだ。そういう時、この老人はかなり感情的になる。解決策を見出そうとか前に進む推進力を提供しようとか、そういう考えはみじんも持たないようで、出てくるのは「どうなってんの?」とか「もっとちゃんとやれよ」とか、中学校の部活の先輩みたいな事しか言わない。
いわゆる「外資系」メーカーである程度責任のあるポジションに就いていたことのある人ではあるが、そこは完全に日本文化の会社。日本の会社の上層部の老人達の典型的な能力なのか、と思う。論理的っぽい事を口にしたりはするが、結局感情的というか精神論に収束していく。はぁ。これはだめだ。
本部に何かを伝える必要がある時でも、多分今までそういうことはして来なかったんだろうが、ちゃんとしたジャスティフィケーションということが全然できない。それらしいことは話したり書いたりするが、結局何となく、みたいなはっきりとしたちゃんとした内容の話ができない。そんなんでいいのか、日本の会社は。
愚痴になってしまった。
ジム行った。プール。今日は何となく調子がイマイチな感じで、そういう中泳ぎだしたが案の定、ちょっと泳いだだけで息が上がった。何か普通じゃない上がり方。何とか頑張って2往復(100m)したが、これはいかんと、ジャグジーでちょっと休憩。それから歩くコースでひたすら歩くいたり走ったり。これが結構いい運動になって、身体の調子が少し良くなってきた感じ。
せめて泳ぐほうは5往復くらいしようと思って、泳いでみたら結構いける感じ。これは単に準備運動不足だったのか?確かに今日はろくに体操もせずいきなり泳ぎ始めたな。昨日は泳ぐ前に歩くコースを2往復くらいしたはずだ。
次からはちゃんと準備運動しないとな。救助されちまうぜ。。。
晩飯食ってジムへ。といっても夜会員なので、20:30まで待たなきゃいけないので、ウダウダして待つ。
すると、会社用のケータイが鳴った。出たくないが会社の人なので出た。
今進めている案件がうまく進んでおらず、また海外の拠点とのコミュニケーションでも意思の疎通、共有する情報にややギャップがあり、僕の言っていることと海外(シンガポール)の言っていることに食い違いがあるという。正確ではないが。
まぁそういう風にとらえたようだ。そういう時、この老人はかなり感情的になる。解決策を見出そうとか前に進む推進力を提供しようとか、そういう考えはみじんも持たないようで、出てくるのは「どうなってんの?」とか「もっとちゃんとやれよ」とか、中学校の部活の先輩みたいな事しか言わない。
いわゆる「外資系」メーカーである程度責任のあるポジションに就いていたことのある人ではあるが、そこは完全に日本文化の会社。日本の会社の上層部の老人達の典型的な能力なのか、と思う。論理的っぽい事を口にしたりはするが、結局感情的というか精神論に収束していく。はぁ。これはだめだ。
本部に何かを伝える必要がある時でも、多分今までそういうことはして来なかったんだろうが、ちゃんとしたジャスティフィケーションということが全然できない。それらしいことは話したり書いたりするが、結局何となく、みたいなはっきりとしたちゃんとした内容の話ができない。そんなんでいいのか、日本の会社は。
愚痴になってしまった。
ジム行った。プール。今日は何となく調子がイマイチな感じで、そういう中泳ぎだしたが案の定、ちょっと泳いだだけで息が上がった。何か普通じゃない上がり方。何とか頑張って2往復(100m)したが、これはいかんと、ジャグジーでちょっと休憩。それから歩くコースでひたすら歩くいたり走ったり。これが結構いい運動になって、身体の調子が少し良くなってきた感じ。
せめて泳ぐほうは5往復くらいしようと思って、泳いでみたら結構いける感じ。これは単に準備運動不足だったのか?確かに今日はろくに体操もせずいきなり泳ぎ始めたな。昨日は泳ぐ前に歩くコースを2往復くらいしたはずだ。
次からはちゃんと準備運動しないとな。救助されちまうぜ。。。
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