2009/06/29

売却 - 一軒家取得計画

今住んでいるマンションが売れそうだ。
まだ契約は済んでいないが、今日の夕方に契約予定。
価格は結構叩かれた感じだが、引渡し時期をこちらの都合に合わせてもらったのでまぁ良しという感じか。これで新しいところに移っても、住宅ローンをダブルで抱える期間はほとんど無いだろう。住み替えとしてはかなりグッドなタイミングでの売却が実現できたと思う。買う方は、物件さえ見つかればこちらの都合で話をできるが、売る方はこちらの意思とは無関係なところで話が進むので、甚だ難しいというか手の施しようがないというか。

というわけで、これからはリフォームに集中できる。とは言え、これはこれで大変だ。家を探してあちこち見回ったり、不動産屋と話をしたりというのは、全然苦にならなかったけど、こっちの方はやってみて初めてわかったことだが、正直ノーアイディアだ。ドアがどうとか壁の材質とか。

しかし世の中はうまいことなっとるもんで、その辺は妻が大得意な分野だ。

2009/06/21

購入 - 一軒家取得計画

一軒家を買った。
正確には、手付金を支払い、売主さんとなんだかんだと合意契約書みたいなものを交わした段階。いろいろと紆余曲折あったが、決まるときはすんなりと何の障害もなく決まるもんだなぁと実感している。

物件は土地60余坪建物30坪強ほどの中古物件。築年数がかなりたっている(30年程)ので実質土地だけの価格だが、建物は手を入れればまだ十分使用できる。これくらいの築年数だと普通は土地だけでの販売(上がついていても)になるケースが多いと思うが、これは上物にもちゃんと売主の保証が付けられていた。手を入れて使うことを考えているので、これは正直安心だ。

実はこの物件はかなり前から気にしていたものだったが、駅からちょっと遠いため敬遠していた。が、思い切って見せてもらうことにしたのが6月14日のこと。それからすぐに申し込みをして、価格交渉をして、OKが出たのが確か2日後だったか。で、契約が19日の金曜日。1週間も経たないうちにけりがついた。決まるときはとんとん拍子に行く典型という感じ。

これからローンの最終審査だとか、リフォームのプランニング、リフォームローンの申し込みだとかいろいろやることは山積みだが、全て前向きなことなのでむしろ楽しみだ。順調に行けばこの秋にはリフォーム済みの我が家に入居できる運びとなる。

基本的に日本の不動産に、いわゆる「お買い得」というものは少ないと言われているが(業者が間に入って、統一された基準で価格を一律に出すため。上物が凝っていたりいい素材を使っていたりしても、中古物件の場合ほとんどその価値に意味はない)、間口が狭いなどの理由で相場よりも安い価格で提示されていた上、しばらく売れていなかった物件であるため、既に値下げした価格からさらに下げてもらうことができたため、相場的に言うと比較的安い価格で手に入ったと思う。

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18日は相方の誕生日だった。その日に契約できればよかったんだけど、いろいろ都合が合わず19日になった。別にプレゼントじゃないけど、少しはいい記念になるだろうか。と、プレゼントをしていない言い訳にしてみる。

2009/06/06

申し込み中のマンション、中古一軒家 - 一軒家取得計画

あ、一月も間が開いてしまった。
このペースでは年間100エントリー達成できないので、何か書こう。


家の件。
申し込んでいたマンション、ローンの審査も一応通って、さて価格交渉というところで、売主側はカマをかけてきたのか、「賃貸の申し込みが入っていて、元々賃貸希望だったので云々・・・」と言い出したらしい。そのせいかこちらの希望価格には届かない価格が提示された。

これを受けて家族会議を行った。お金の相談をしていた母は、元々そのマンションはあまり好きではない物件で、希望価格ではないなら、喜んで金を出しましょうという風にはなれないという。それならむしろ将来のために温存しておいて、数年後に大きな2世帯を建てたいと。至極もっともなご意見である。

最終的にはこの物件は見送ることにした。ご縁がなかったということで。価格的にはほんの少しのところだったが、その本の少しがものすごく大きな障壁になったわけだ。価格の問題というよりは、気持ちの問題。

その決定を伝えたところ、次の日になんと価格を下げてきた。やはり賃貸云々は駆け引きだったか。こちらの意思はもう買わないということで固めているので、売主にはそういう下らない幼稚な駆け引きを吹っかけてきたことを深く悔いてもらうしかない。一旦やめるという風に自分の気持ちを納得させてるので、ちょっと下がったからといって、ああそうですか、では頂戴、ということにはなれない。しかも自分の気持ちだけの問題ではないので。

価格交渉するならもう少しうまくやらないといけない。

矛先を変えて今は近くの中古一軒家をターゲットにしている。
一軒家であれば、自分たちの好きなようにリフォームしたりすることができるので、そういう意味で自由度は高い。が、当然物件数はかなり少なめ。駅近に絞るとなるとかなり限定的だ。

そういうところへ持ってきて、一件悪くないのがあった。築は30年ほど。かなり古いが駅から程近く、場所も静かで悪くない。何度か見に行って申し込みは済ませた。ローンの事前審査も進行中。ローンは問題ないと思うが、申し込みが2番手になっているので、1番手の人がコケるかやめるかしてくれないと、多分うちには回ってこない。

ああ、どうなることやら。

2009/05/08

中庭のある家 - 一軒家取得計画

ゴールデンウィーク終了。

GW中は何かと子供の具合が良くなかったりで、なかなか外出できなかったが、最終日に何とかちょっと横浜の方まで行ってきた。住宅展示場。それ以外行くとこないのかというくらい、住宅展示場行ってるな。

今日の目的は、ミルクリークのビアロッソというスペイン風のモデルハウスを見ること。
雨の中、途中渋滞につかまりながらも住宅展示場に到着。目的のビアロッソは入り口のすぐ近くにあった。思ってた以上に大きいな、というのが第一印象。

玄関を入ると目の前に中庭が見える造りになっている。これがすごくいい。リビングで商談をしていたので、そこを避けてキッチンやダイニングを見る。中庭を中心にしてその周りを囲う感じでスペースが作られているせいか、とても開放的で今まで見てきたものと比べて、明らかに一線を画した造作になっている印象。

2階はマスターベッドルーム、バスルーム(2つ)、子供部屋。子供部屋もとても開放的で、いわゆる「部屋」としてきっちり区切られているのではなく、ユーティリティスペース的な部分に机を配置して、寝る部屋はほんとに寝るだけのスペースが確保されている。子供部屋が2つあるとすると、例えば6畳の部屋が2つあるのでははく、4畳程度の寝室が2つに、一つのユーティリティスペースがある。このスペースは完全に開放的なスペースになっていて、子供が孤立しないようになっている。

このデザインが心に突き刺さった。これはいいなぁ。家建てるときはきっとこんな風にしようと思う。まだ小さいうちは子どもたち一緒に寝たいだろうから、ベッドルームは一つでいいだろうけど、大きくなって少し色気づきだしたら区切れるようにしておけばバッチリだろう。

相方が仕事を始めれば融通の利く金も今よりは増えるだろう。3年計画、いやもう少しかな。今申し込み中のマンションに移れることになったら、5年計画くらいかな。

2009/05/03

近況について - 一軒屋取得計画

ゴールデンウィーク突入。
この連休を利用して、横浜の住宅展示場にあるという、ミルクリークの展示住宅を見てこようと思っている。中庭のあるタイプで外見もぴったりハマるというか、好みのタイプだ。

それはそうと、先日近所で売りに出しているマンションを見に行った。
駅からの帰路にあるマンションで、高級そうなというか、玄関に大変立派な生け花が飾ってあって、管理の行き届いたところだなぁ、といつも見ていたマンションだ。

基本的にマンションには興味ないが、そこはメゾネットスタイルになっていて、庭がついている。占有面積も結構広くて、庭とかそういったいわゆる占有じゃない部分と合わせると、相当大きな面積になる。価格の方もさすがにいい値段がついているが、部屋数も十分だし悪くない。勢いで申し込みをした。

さてどうなることやら。
とりあえず昨日の時点では、申し込み等はまだどこからもないと聞いているので、一歩リードではあるが、価格的に折り合えるかどうかがポイントになろうか。さらに言えば、今住んでいる物件も売らなければならない。ハードルはそんなに低くないな、という感じだ。

2009/04/19

住宅展示場など - 一軒家取得計画

さて土曜日の今日は近場の不動産屋で朝一から物件の相談と、住宅展示場で別の不動産業者と打ち合わせ。
まだまだ初期段階なのであまり具体的なスケジュール等はまだ決まっていないが、あちこちで2世帯住宅を建てたい建てたい買いたい買いたいメッセージを発信しているので、情報は結構向こうからやって来る。引き続きアンテナを立てて情報収集に努めようと思う。

さて、打ち合わせの件。
朝一の方は、先日見に行った物件の現状確認と、その他候補になりそうな物件のピックアップ及び、簡単な資金計画の話など。先日見に行った物件は、現金ですぐ買いたいという人が申し込んでいるらしく、その結果が来週水曜日あたりにわかるという。まさかキャッシュを既に持っているとは。ま、当然契約したら即支払い完了という感じになるので、持ち主にとってみれば魅力だろう。話を聞いてみると、その家を担保にそこそこの借り入れがあるらしく、売却した金を返済に充てるという。

もう一点新たに分かった点は、建て替えをする際には、家の周囲の塀を全て整備し直さなければならないということ。土地が広いのでそれだけで1500~2000万くらいかかるそうだ。これはちょっと二の足を踏むなぁ。建て替えがあるとすれば相当先だろうけど、家の費用+2000万は痛すぎる。微妙だ。

もうひとつ紹介してもらったところは、現在居住中だが、競売にかけられ先ごろどこかの業者が落札し、来月あたりから値をつけて公開するという物件。現在立ち退き手続き中とか。元々何かの社長を務めていたが、事業が失敗したため家を手放すことになったという。

外観だけは見てきたが、いわゆる邸宅というか、高級住宅というか。さすがにかなりしっかりした家のように見えた。隣近所もいわゆる高級住宅。お母さんは相当気に入った様子で、とらぬ狸の皮算用をしていた。中を見ないことには何とも言えないし、まだ値段も付いていない段階だが、ここは確かに人をそういう気分にさせるような建物ではあった。

さて、午後は住宅展示場での打ち合わせ。
だいぶ遅れてしまったので業者さんを相当待たせてしまった。そのせいかどうか知らないが、あまりいい感じの対応ではなかった。
八王子がメインフィールドで、今僕らが住んでいるエリアはあまり詳しくないと前置きしておきながら、今現在のそのエリアの中古マンションの実情はこれこれこうで、ローン残債の価格で以上で売れるとは思わないほうがいいなどというネガティブオピニオンを頂戴したことしか記憶にない。
このエリアメインでやっている業者の意見とはかなり食い違いがあるので、一応意見は意見として適当に聞いておこう。ただ、住み替えをするということのステップというか大変さというか、そのあたりは参考になった。早め早めに動いとかないといけないなと思う。

せっかく住宅展示場に来ているので、いくつかモデルハウスを見てみる。今まで入ったことのないようなところに入ってみたりして、視野を広げる。いくつかのモデルハウスを回って、いくつも風船をもらう。マーティは風船とかぬり絵セットとかをもらえるので、結構住宅展示場は好きみたいだ。

さて、今まで見てきたハウスメーカーを勝手に評価してみよう。
■東急ホームズ(ミルクリーク)について
2x4 の北米風輸入住宅メーカー。北米風のみならず、南欧風とか何やら風とかいろいろ。全館空調が標準装備とか。デザイン的、機能的には大変好きなところ。スペイン風(中庭付き)のモデルハウスが横浜の方にあるらしいので、是非見てみたいと思う。更地から家を建てるというシナリオの場合は是非とも検討したいメーカーの一つ。

2009/04/16

一軒家取得計画

先日、近所の中古物件を見に行った。
かなり広い土地に、築年数の結構経っている家が建っている。2世帯用に作られたもので、手を入れればそのまま住めるものだ。環境はとても良く、古くて何か変わった造りであるとはいえ、建物も割としっかりしている印象。業者が既に申し込みをしているらしいが、一応その額を上回る価格で申し込みだけは入れておいた。買うか買わないかは全く別次元の話。

今日もみなみ野の話。
みなみ野の環境や雰囲気が結構気に入ったので、お母さんを連れて見に行ってみた。
前から気になっていた公園の周りを少し散歩してみたり、犬の鳴き声のうるさいカフェで昼食にしてみたり。やはり街の雰囲気はとてもいい感じ。自分自身もこういう環境に住みたいし、子どももこういう環境で育てたいと思った。街の住人も、同じ位の年齢の子どもを持った人たちが多く、そういう意味でも住みやすそうな印象だ。ただし、都心へ出る際の交通の便は今よりは確実に悪くなるが。

帰り、八王子にある住宅展示場へ寄った。
そこでお母さんが気に入った積水ハウスのモデルハウスへ。玄関が広く開放的に取ってあり、玄関脇に作られている和室へ入ることができる。2階も開放的な造りで、部屋部屋した感じで細かく区切られていない。子ども部屋もオープン。ま、もちろんモデルハウスなので、そういう風にあえて作ってあるわけだが、これが何か僕らの琴線に響いた。

担当の方に聞いてみると、みなみ野に販売センターがあり、なかなか良い土地を持っていると。そこですかさずみなみ野へ引き返し、現地を見てみることに。

小学校のそばの角地。小学校のそばというのが僕の心に突き刺さり、かなり気に入ってしまった。というのも、おじいちゃんが建築士だったんだが、家を建てるなら小学校の傍にしろと言っていたから。小学校の傍なら、交通の面でも防犯の面でも、行政が安全に気を使っているからというのがその主な理由だったと思う。確かに歩道がしっかり整備されていたり、あとは地域一丸で何か防犯対策をしているケースが多い。そういうところは価値も下がりにくいというわけだろう。

そんなこともあり、場所的にはかなり気に入ってしまったわけである。が、その後建売の家を見たのがいけなかった。大体同じくらいのサイズの土地に建っているものだったが、随分狭く感じるのだ。部屋とか割と細かく区切られていたからなんだろうけど、これはいけない。これでまずお母さんが、わざわざ八王子まで出てきてこんな狭いところに住みたくないと。確かにそうだ。どうせなら邸宅と呼ばれるような家に住みたいと。確かに。

八王子くんだりまで出てきてあれでは、ちょっと出てくる価値がない。さらに、みなみ野あたりに住んでいる人が言うには、やはり冬は寒いし、何より都心から帰ってくるのが大変だそうだ。通勤に相当な時間を取られてしまうので、みなみ野はやはりちょっと厳しいかなと思うようになってきている。さらに言えば、同世代が多く住んでいるということは、高齢化が一気に来るということでもある。町全体が高齢化する。多摩ニュータウンもそうだった。

環境的には自然も多く残っており、大変魅力的でこういうところで子どもを育てたいと思う反面、子どもを育てるには、いろんなタイプの人、いろんな世代の人達のいる環境の方がいい(そういう意味で、オーストラリアで子どもを育てるのがベストだなぁ、と思ってはいるが、それはまた別の話なので割愛)。

そういうわけで、みなみ野熱はほぼ去った。ただし、ものすごくいい条件の物件があればもちろん別だけど。そんなわけで、また場所探しというか、振り出しに戻った。ま、ああでもないこうでもないと、探していること自体結構楽しいので全然苦にはならないけど。